お金

犬を飼うときの値段と初期費用について

犬を飼い始めるときっていくらくらいかかるの?という質問を受けることが多いので、改めて計算してみました。ペットショップからまろをお迎えするのにかかった金額が230,496円、ケージなどの生活に必要なものをそろえるのに最低限かかるであろう想定金額は75,278円でした。詳細を以下に記載します。

犬っていくらで買えるの?という質問の答えとしては、ペットショップやその子によっても大きく変わるので一概に言えないというのが正直なお答えにはなりますが、まろの場合はトータルで230,496円でした。

私はCoo&RIKUというペットショップで買いましたが、そちらでは以下のような契約内容になっていました。

生体価格:99,800円

安心パック料金+追加ワクチン接種料金:57,000円

生命保障料金:31,360円

消費税:15,052円

生体価格はいわゆるその犬に対してかかる金額です。犬種や毛並み、健康状態、成犬になったときの想定体重など様々な条件を考慮してそれぞれのペットショップが金額を設定している部分になります。

安心パックとは入荷時に行ったメディカルチェック(マイクロチップの挿入や駆虫、フィラリア予防、ヘルスチェック等)、 接種済みのワクチン代、狂犬病の無料券(未接種の仔対象)、その他の海動物病院やトリミングの会員券や無料クーポン等がセットになったものです(2020年5月現在)。ここは犬を購入する際にどの子でも発生する金額になります。

生命保障料金は、万が一、保障期間内にケガ(不慮の事故の場合も含む)や病気(先天性疾患も含む)により、該当ペットが死亡した場合に代替ペットを提供してもらえる保障です(2020年5月現在)。私は生後1年間のプランで加入しました。

サービス内容はペットショップによって変わりますが、生体価格に安心パック料金を含めているペットショップもあれば、こちらのように別請求にしているところもあるので、ネット上で検索した時の金額が一見安く見えても、実際はもっと高くなるといったケースも多いです。

気になるわんちゃんがいた場合は見積もりを事前に問い合わせておくと、後からびっくりするような請求が来るということも避けられるかと思います。

また、ここのペットショップでは5年分のドッグフード契約をすると生体価格が半額になる割引をしていますが、犬が途中でフードに飽きてしまうリスクもあるとのことだったので私はやめました。ドッグフードと食費でも紹介しましたが、今思うと割高なドッグフードだったので、5年契約しなくてよかったです・・・。(生体価格によっても割引額が変わってくるので購入を検討されている方はご自身で計算して判断してくださいね。)

犬を迎える方法

今回犬を迎える方法として、私が利用したペットショップで買うケースを想定してご紹介しましたが、犬を迎える方法はペットショップでの購入だけではありません保護犬や譲渡希望の犬を迎えるブリーダーから直接購入するといった方法もあります。一般的にはこれらの方法の方がペットショップよりも安くなるケースが多いです。

一方で、ペットショップで提供されているような安心パックや生命保障のようなサービスはなかったり、安いからと安易に保護犬を受け入れたがすぐに返却する飼い主さんがいたりするケースもあるようです。

保護犬のわんちゃんが過去にいろんな飼い主の下でたらい回しにされ、また飼い主に見捨てられるのではないかとトラウマになってしまったというケースも聞いたことがあるので、安いからいいやと安易に決めずに双方のメリット・デメリットを確認した上で決めるようにしてくださいね。

実際にドッグランなどでいろんな飼い主さんとお話していると、保護犬やブリーダーからの譲渡など様々なケースについて聞くことができたので、当時の私はペットショップ以外を考えられていませんでしたが、偏見を持たずにいろんなケースで考えてみた方がいいと思いました。

犬を飼うために必要となる初期費用

初めて犬を飼う際には犬自身の金額のほかに、ケージやトイレなど犬セット一式が必要になります。私は複数購入したものもありますが、最低限ということで紹介したものをすべて一つずつかったと想定すると、75,278円になりました(2020年5月16日時点のAmazonでの販売価格参照)。類似商品でもっと安いものを買うなど節約できるところもあるかと思いますが、消耗品は繰り返し購入が必要になるので現実的なラインだと思います。詳細についてもご紹介します。

ケージとウォーターノズル

これはもう絶対必須ですよね。私はリビング用と寝室用で2個ずつ買いました(寝室用は小さいケージ)。私が仕事などで外出中はケージの中でお留守番してくれているので、大型犬にも使える大きいケージを買いました。

トイレセット

これも必須ですね。トイレシートも家に3か所置いています。また、まろは月齢6~7か月くらいから足を上げておしっこをするようになり、シートからはみ出ることも多くなったのでポールも買ってみましたが全然使ってくれませんでした・・・。

これはオスのマーキング本能なので、発現する前に去勢手術が終わっていると足上げの癖がつかないで済むこともあります。まろは間に合わず、手術後もお散歩のときは一生懸命マーキングしてます。家でおしっこするときは、あまり足上げしなくなってきました。

ベッド・マット・加湿器

犬は一日の半分以上寝ていたりするので、快適に寝れるようにベッドやマットも必要です。また、夏はひんやりマット、冬はほかほかマットも使います。

また、チワワは暑さにも寒さにも弱いので、夏はエアコン、冬は床暖をつけっぱなしにしています。冬は乾燥するので加湿器も付けます。電気代かかる・・・。

お手入れグッズ

その他各種お手入れグッズも必要です。犬用のものをそろえてあげてください。

まろは耳掃除も爪切りもめっちゃ嫌がるので毎回戦いです。爪切りは一度切りすぎて血が出てきてしまってパニックになりました・・・。

犬の爪の根元には神経と血管があるので切りすぎはNGです。白い爪の子は光に透かせると血管が見えたりするそうですが、まろの爪は黒いので見極めが難しいです・・・。トリマーに行くときにセットで爪切りや肛門絞りをしてくれるので、定期的にトリマーにお願いしてしまうのもありです。トリマーは犬種やお店にもよりますが、まろは毎回5,000~6,000円くらいですね。

歯みがきセット

犬の歯みがきは一般的にシート、スポンジブラシ、ブラシの順で段階的にレベルアップさせるのですが、まろはシートは嫌がっていたのでスポンジ~ブラシが中心でした。

ご覧いただくとわかるように、犬用の歯みがきセットって結構高い上に、犬がかみかみするのですぐダメになるんですよね。最初は犬用を買っていましたが、途中で人間の赤ちゃん用の方が安く手に入ることに気づいてシフトしました。このクリニカの幼児用、とても使いやすい!犬用のチキン味の歯みがき粉を使えば喜んで歯みがきしてくれます。

犬を飼い始めるにあたり必要となるお金についてご紹介しましたが、皆さんの想定と比べていかがでしたでしょうか。また、新しく家族を迎えるにあたり、お金以外にも、お世話はちゃんとできるか、何を準備しないといけないのか、と不安になる方も多いと思います。私自身、親族も含め犬を飼っている人が身近にいなかったのですごく不安でしたが、実際は可愛いからお世話も苦じゃないし、プライスレスな幸福をもたらしてくれています。犬を飼うのは責任が伴う決断になりますが、こちらの内容が参考になれば幸いです。

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